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TOP > 研究費


日本の科学研究論文の引用割合 世界平均以下 トムソン・ロイターが発表

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1 :白夜φ ★:2010/07/12(月) 23:15:34 ID:???
◇日本の科学研究論文の引用割合、世界平均以下
 
日本の科学研究論文が最近5年間で引用された割合は、世界平均より低く、
これまで首位だったアジア地域でもシンガポールに抜かれて2位になったことが分かった。

米国の科学技術情報提供会社「トムソン・ロイター」が6日、発表した。

同社は、世界の科学雑誌1万1000誌に掲載された論文数や引用回数などを調べた。
その結果、2009年の場合、日本の論文数は7万8500本だった。
これは世界の論文数の6・75%にあたるが、中国などアジア各国が大きく論文数を伸ばす中、
その割合は00年よりも2・7ポイント下落した。

特定の論文が引用される割合も、世界平均を1とすると、日本は0・98しかなく、
アジアでもシンガポール(1・01)に首位の座を明け渡した。
引用回数が上位1%に入る重要論文も日本は0・7%しかなく、
米国やイギリス(各1・8%)に比べて大きく下回った。

ただし、日本のお家芸である物理や薬理学、材料科学などの論文数は、
日本の論文が世界の1割以上を占めた。
なかでも宇宙科学や免疫学、物理学分野では、引用回数が上位1%に入った論文のうち、
1割以上が日本の論文だった。

同社では「日本は他国との共同研究が少ない。独自に研究をリードしていけるのか、
研究の方向性を考える必要がある」としている。

(2010年7月7日17時34分 読売新聞)

------------------
▽記事引用元
YOMIURIONLINE(

▽関連リンク
THOMSONREUTERS(日本語)
2010.7.6<プレスリリース>
日本の科学研究動向レポート、『グローバル・リサーチ・レポート:日本』を発表

国の科学研究費、研究者593人が成果未報告 日本学術振興会に改善求める/会計検査院

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1 :かえりちりめんφ ★:2010/06/21(月) 22:17:22 ID:???
国の科学研究費、研究者593人が成果未報告 会計検査院調べ

国の科学研究費補助金(科研費)の交付を受け、2007年度までの9年間に研究を終えたにもかかわらず、
研究成果の報告を1年以上怠っている研究者が593人いたことが21日、会計検査院の調べで分かった。
検査院は「国民への説明責任が果たされておらず、成果が社会に還元されていない」として、交付手続きを
担当した独立行政法人日本学術振興会に改善を求めた。

593人の計658件の研究に交付された科研費は総額約58億円にのぼっていた。このうち69人は成果を報告
しないまま09年度に新たに応募し、再び72件で計約2億8千万円の科研費の交付を受けていた。

振興会は毎年1万件以上の研究に科研費を交付。交付された研究者は研究が終了した後、翌年6月までに
振興会へ成果報告書を提出することが義務付けられている。

検査院は、研究者が在籍する大学など164研究機関を調査。その結果、振興会は年に1回しか研究機関に
督促状を送っていなかったことが判明。研究者が報告を怠っている理由を調べずに新たな科研費を交付して
いたことも明らかになった。

使途の明細を毎年申告する実績報告書だけで済むと研究者が勘違いしていたケースがあったほか、研究者
本人から報告書を受け取った研究機関が振興会へ提出せずに倉庫に放置するなど、研究機関側に不備がある
ケースも多数見つかった。

検査院は、研究報告の提出の督促が不十分のうえ、交付手続きもずさんだとして、報告書の速やかな提出と、
正当な理由のない未提出者には科研費を返還させることなどを振興会に要請。指摘を受けて振興会は、
558件分の報告書を提出させたという。

振興会は「研究者への督促が十分でなかった。今後はこうした未提出が起きないよう制度を改善したい」と
している。

ソース

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