カガクニュース

Sponser

ITEMS

Free Apps

▼話題の無料アプリ▼






ITEMs

科学ニュースリンク

あわせて読みたいブログパーツ
このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

プロフィール

SienceMafia

Author:SienceMafia
このブログについて
相互リンク・RSS募集中

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー

TOP > 農学


1万年前に「緑の革命」…古代人も丈の低いイネ選んで栽培 名大/神戸大

このエントリーをはてなブックマークに追加 
1 :一般人φ ★:2011/06/07(火) 21:25:57.99 ID:???
約1万年前に野生の稲を栽培種にする時、古代の人たちは草丈の低いものを選んで育てたことが、
名古屋大や神戸大などの研究でわかった。


 1960年代の「緑の革命」は、草丈の低さに着目して栽培種を選んだことが収量を飛躍的に増やす
要因だったが、古代の人たちも、形質の遺伝する仕組みが解明されるずっと前から、経験的に遺伝子の
違いを上手に活用したらしい。米科学アカデミー紀要電子版に7日発表する。

 研究チームは、稲の草丈を調整する遺伝子「SD1」に注目。アジアで自生する野生種と栽培種の一種
「ジャポニカ米」の遺伝子の違いを調べた。SD1の働きが抑えられると、草丈が短くなり、風で倒れにくく
収量が増える。ジャポニカ米では、調べた20品種すべてが活性の弱いSD1を共通して持っていたが、
42品種の野生種ではこのタイプのSD1を持っているものはなかった。野生種は、様々なタイプのSD1を
持っていたが、ジャポニカ米では、この遺伝子の多様性が極めて少なく、栽培化の過程で、背の低いタイプを
選抜したことが裏付けられた。

▽記事引用元  読売新聞(2011年6月7日09時02分)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110607-OYT1T00044.htm

▽PNAS
「Artificial selection for a green revolution gene during japonica rice domestication 」
http://www.pnas.org/content/early/2011/06/01/1019490108.abstract

2 :名無しのひみつ:2011/06/07(火) 21:28:47.04 ID:nHtdhewE


  _ノ乙(、ン、)_ 丈が高く育っちゃた稲って、何て言うんだっけ?


9 :名無しのひみつ:2011/06/07(火) 21:56:33.08 ID:COXrnLW/
>>2
地元じゃあ
のっぽさん っていうかな


36 :名無しのひみつ:2011/06/07(火) 23:14:38.13 ID:XI0Wm5+8
>>2

「徒長」と言いますな。


3 :名無しのひみつ:2011/06/07(火) 21:36:06.26 ID:VHJkUgsU
単に収量が多いほうが翌年の種籾になる確率が高いだけでは?
意識的に品種改良したとは言い切れないんじゃないのか?


8 :名無しのひみつ:2011/06/07(火) 21:51:05.66 ID:g6tXZO1q
>>3

そういう考えなら、
当時は穂を摘んでいたから背の高い稲ほど収穫されやすく、
背の低い稲は種子が落下して翌年芽を出しやすかった、というのはどうでしょう?
雑草だとこの傾向あるよね。


13 :名無しのひみつ:2011/06/07(火) 22:17:40.71 ID:um/ICJo9
>>8
自然に生えてる雑草を収穫してるのではなく、
意図的に稲を栽培してるんだからそれはない。


40 :名無しのひみつ:2011/06/07(火) 23:31:37.52 ID:mETq1c5H
>>3

子が親に似ると言うのは、おそらくどんな文明・民族でも知っている真理。

だとすれば、こっちの子を残そう…と考えるのはほぼ必然。栽培や飼育が
始まると同時に、不可避的に意識的な人的淘汰が始まると思われ。


41 :名無しのひみつ:2011/06/07(火) 23:40:49.00 ID:kkNk4Tb+
>>40

いや、そんなもん真理でも必然でもなんでもない。


43 :名無しのひみつ:2011/06/08(水) 02:32:30.68 ID:bpHNN9rJ
>>8

背の高い稲は、簡単に茎が折れたり倒れる(倒伏)。
最悪の場合、実がならない。
収穫前に倒れると、水に使って発芽したり米自体が劣化する。
穂を刈るのにも一苦労。

背が低く(矮性)、穂の数が多く、実の数が多いものが選ばれていく。


46 :名無しのひみつ:2011/06/08(水) 06:15:25.46 ID:eEj/d86N
>>40
十九世紀まで種牛種馬以外の牡牛牡馬を去勢することを知らなかった日本人は世界一バカな民族ってこと?


輪状に芝が色濃く生え、その後キノコが生える「フェアリーリング(妖精の輪)現象」 農作物の収穫量増やす効果/静岡大

このエントリーをはてなブックマークに追加 
1 :白夜φ ★:2010/05/19(水) 23:50:10 ID:???
「妖精の輪」に収穫量増やす効果 静岡
2010.5.18 21:10

静岡大学大学院は18日、科学的に未解明だった輪状に芝が色濃く生え、その後、
キノコが生える「フェアリーリング(妖精の輪)現象」を引き起こす物質が、
農作物の収穫量を増やす効果を持つことを突き止めたと発表した。
早ければ2~3年後にこの物質が含まれた肥料が発売される見通しだ。

効果を発見したのは、同大学院創造科学技術研究部の河岸洋和教授。
河岸教授によると、この物質は「2-アザヒポキンサチン(AHX)」と呼ばれ、
キノコに含まれている。

フェアリーリング現象の発生は、キノコの胞子が風で空中に舞い、地面に漂着すると、
このAHXを含む菌が性質上、円状に広がる。
この現象が周辺の植物の成育を促す効果を持ち、輪状の部分の芝のみが成育するという。
これまで西洋では妖精が輪をつくり、その中で踊ると言われており、
1884年に科学雑誌に紹介された以降も正体は謎に包まれていた。

今回、このAHXをキシメジ科のコムラサキシメジから採取。
フラスコを使って培養し、稲やジャガイモ、レタスなどの農作物に与えたところ、実験レベルで
稲の収穫量が25%、ジャガイモが19%、レタスが25%、アスパラガスが約2倍に増えたという。
また、塩害、低温、高温にも強いことも判明。河岸教授は「品種改良をしなくてもセ氏35度まで
耐えられる上、海辺での栽培も可能」とみている。

来週にも実用化に向け、県の農業技術研究所(磐田市富丘)の農場でAHXを与えた
稲の苗を植える実証実験に乗り出す計画だ。
河岸教授は「アフリカ、インドなどの途上国の食料問題の解決につながれば」と話している。

▽記事引用元

キノコに含まれる物質が周りの植物の生育を手助けする(静岡大学大学院提供)

«  | HOME |  »