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TOP > 幹細胞


iPS細胞から卵子を作製し、子供を誕生させることに成功 不妊治療などへの応用に期待 倫理面で課題も/京大

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1 :ケンシロウとユリア百式φ ★:2012/10/05(金) 10:40:02.69 ID:???
京都大大学院の斎藤通紀(みちのり)教授らの研究グループが、
人工多能性幹細胞(iPS細胞)から精子に続いて卵子を作製し、子供を誕生させることに成功した。
今後、生殖細胞(精子と卵子)の発生メカニズムや不妊治療の研究などへの応用が期待される半面、
人工的に作ったヒトの精子や卵子で受精卵が作れるようになる可能性も芽生え、
倫理面で新たな議論も巻き起こりそうだ。

「不妊に悩む女性の6~7%は卵子を作れず、現在の医療では別の女性から卵子の提供を受けない限り、
妊娠は不可能だ。今回の研究は、そうした患者にとって光となり得る」。今回の研究成果について、
森崇英(たかひで)京都大名誉教授(生殖医学)が評価した。

iPS細胞は、皮膚からでも作製できるのが特徴。成果をヒトに応用できれば、
さまざまな細胞から卵子を作る道が開ける。さらに、卵子ができるメカニズムの解明につながれば、
先天性疾患の原因究明にも可能性が広がる。

ただ、実現にはまず技術的なハードルがある。実験動物としてさまざまな個体を人工的に作れる
マウスほど、ヒトの細胞を扱う技術は進歩していないからだ。

今回、研究グループは、iPS細胞から作った始原生殖細胞を、胎児の体細胞と混合させ、
培養した後でいったんマウスの体に戻し、卵子を作ってから再び取り出す手法をとった。

野瀬俊明・慶応大特任教授(生殖発生学)は
「生体の力を借りた部分をどう体外で再現するかが、次のステップになる」と指摘する。

iPS細胞はがん化のリスクが伴うため、世代を超えた安全性の検証も必要だ。
国立成育医療研究センターの阿久津英憲(ひでのり)幹細胞・生殖学研究室長は
「成長した個体とその子供で安全性の確認が重要だ」と話す。

倫理面での検討も欠かせない。国は平成22年5月、マウスなどによる研究の進展を踏まえて、
ヒトのiPS細胞を使った精子や卵子の研究に関する指針を改定。
作製することは認めたが、受精は「時期尚早」として、解禁を見送った。

一方で、精子や卵子が実際に機能するかどうかを確かめるには、受精させるのが
最も確実な方法だという意見は、研究者の間で根強いとされる。


ソース:産経新聞(2012.10.5 09:02)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/121005/scn12100509080003-n1.htm
画像:研究成果を発表する京大の斎藤通紀教授(左)と林克彦准教授

参考リンク:京都大学のプレスリリース
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2012/121005_2.htm
参考リンク:Science expressに掲載された論文要旨
「Offspring from Oocytes Derived from in Vitro Primordial Germ Cell?Like Cells in Mice」(英文)
http://www.sciencemag.org/content/early/2012/10/03/science.1226889

3 :名無しのひみつ:2012/10/05(金) 10:42:00.58 ID:sLE5SNfd
2012年は色々あるねぇ


4 :名無しのひみつ:2012/10/05(金) 10:43:47.08 ID:B3Jyf+Pz

巨神兵の誕生も

キメラの誕生も

人間を全て取り替える事も可能か


注射でマウスの“若返り”に成功 正常な幹細胞から分泌される物質が年老いた幹細胞の欠陥を改善する可能性

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1 :星降るφ ★:2012/01/11(水) 16:08:30.73 ID:???
幹細胞注射でマウスの“若返り”に成功
Christine Dell'Amore for National Geographic News
January 10, 2012

 筋肉由来の「幹細胞」を注射すると、年老いたマウスが再び“若返る”可能性が明らかになった。幹細胞は、
体のあらゆるタイプの細胞に分化できる細胞である。

 アメリカ、ペンシルバニア州ピッツバーグにあるマクゴーワン再生医療研究所の幹細胞専門家ジョニー・
ユアール(Johnny Huard)氏によると、老化が早く進む状態にした高齢のマウスに若いマウスの筋幹細胞を
注射すると、寿命が3倍に延びたという。ユアール氏は、「自分でも最初は信じられなかった」と話す。

◆“疲れた”幹細胞が活性化

 実験に使われたマウスは前もって、人間の難病「プロジェリア症候群」(早老症の一種で、子どもが急速に
老化して若いうちに亡くなる病気)と似た状態になるよう遺伝子操作されている。

 早老状態のマウスは誕生して約21日で死ぬ。通常の寿命2年と比べ、かなり短い。研究チームは早老マウスの
筋幹細胞の調査中に、分化の遅い「疲れた状態」の幹細胞を発見。次に健康なマウスを調べると、同様の
欠陥が認められる幹細胞が見つかったという。

 これらの幹細胞が老化に関係しているか確認するため、約4日後に死ぬと予測されている早老マウスに、若い
健康なマウスの幹細胞を注射した。

 驚いたことに、注射したマウスの寿命は平均で71日間と大幅に伸びた。予測寿命21日より50日も長く、
人間に例えると80歳の老人が200歳まで生きたことになる。また、長生きしただけでなく、以前より健康に
なっていたという。

◆謎の分泌成分で細胞が“若返る”

 チームは実験を繰り返して結果を検証したが、幹細胞が実際にどのような働きをしているのかわからなかった。

 そこで、早老マウスに遺伝子マーカーでマーキングした幹細胞を注射、体内での移動を追跡した。「幹細胞が
臓器の組織を修復する」という仮説を立てたが、意外にも、マウスの臓器内では数個の幹細胞しか見つからなかった。

 次に、「幹細胞は何らかの“アンチエイジング物質”を分泌している」というアイデアを検証してみた。

 フラスコの一方の側に早老マウスの幹細胞を、もう一方に通常の若いマウスの幹細胞を入れた。両サイドは
細胞同士が接触しないように膜で分離されている。

 数日後、早老マウスの幹細胞は“若者”のように振る舞い始めた。つまり、分化のスピードが速くなったのだ。

「年老いた幹細胞の欠陥を改善する謎の物質が、正常な幹細胞から分泌されていると考えられる。その物質を
特定できれば、人間にとって重要なアンチエイジング効果のあるタンパク質を発見できるかもしれない」と
ユアール氏は語る。

(>>2以降に続く)

▽記事引用元 ナショナルジオグラフィック ニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120110001&expand#title
英語原文 Old Mice Made "Young"―May Lead to Anti-Aging Treatments
http://news.nationalgeographic.com/news/2012/01/120106-aging-mice-stem-cells-old-young-science-health/?source=link_tw20120110news-oldmice

▽画像 ハイイロシロアシマウスの亜種、セントアンドリュー・ビーチマウス
(学名:Peromyscus polionotus peninsularis)(資料写真)


▽Nature Communications掲載の論文要旨
Muscle-derived stem/progenitor cell dysfunction limits healthspan and lifespan in a murine progeria model
http://www.nature.com/ncomms/journal/v3/n1/full/ncomms1611.html

3 :名無しのひみつ:2012/01/11(水) 16:10:20.84 ID:a5eKMgPB
不老不死の薬に一歩。


4 :名無しのひみつ:2012/01/11(水) 16:11:06.75 ID:UcCugIu/
マウスをすりつぶして抽出した化粧品が売れるな


8 :名無しのひみつ:2012/01/11(水) 16:18:36.33 ID:QfRaZNIy
>>4

嫌だわ、早く磨り潰さないと


54 :名無しのひみつ:2012/01/11(水) 19:28:38.16 ID:f/L/Wdp+
>>8
磨り潰されたりせんぞ!
磨り潰されたりせんぞ!


101歳からiPS作ったら、若返り効果も抜群 山中因子に「Nanog」「LIN28」遺伝子を加えると高齢者のiPS作製効率3倍

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1 :赤い因子@pureφ ★:2011/11/06(日) 13:09:29.21 ID:???
101歳からiPS作ったら、若返り効果も抜群

 101歳から採取した、活発に細胞分裂をしない細胞から様々な種類の細胞に変化できる
iPS細胞(新型万能細胞)を作製することに、仏モンペリエ大学のチームが初めて成功した。

 高齢者の再生医療、細胞の若返りにつながる成果で、研究チームは、米生物学誌に発表した。

 細胞は約50回ほど分裂して寿命を迎える。染色体の端にあり、細胞の寿命に関わる「テロ
メア」が分裂のたびに短くなるためだ。高齢者の細胞はテロメアが短い割合が高く、iPS細胞が
作製しにくい。

 研究チームは、京都大の山中伸弥教授がiPS細胞開発に使った4種類の遺伝子(山中
因子)に、「Nanog」と「LIN28」という2種類の遺伝子を加えると、高齢者のiPS細胞の作製
効率が3倍に向上することを確認。この6遺伝子を、92~101歳の4人の皮膚細胞に導入
したところ、いずれもiPS細胞になり、軟骨や筋肉、神経などの細胞に変化できた。

読売新聞 2011年11月5日19時32分
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111105-OYT1T00694.htm

Erasing the signs of aging in cells is now a reality
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2011-11/ind-ets110311.php

Rejuvenating senescent and centenarian human cells by reprogramming through the pluripotent state
Laure Lapasset, Ollivier Milhavet, Alexandre Prieur, Emilie Besnard, Amelie Babled, Nafissa Aït-Hamou,
【幹細胞】iPS技術で遺伝子修復、正常な臓器の細胞に 英研究 画像あり
【幹細胞】免疫関連物質がES/iPS細胞の万能性を維持 iPS細胞をより培養しやすく 理研
【幹細胞】がん化させない遺伝子Glis1を使用しiPS細胞の作成に成功 マウスで実験でほぼ100%、人間で5倍 画像あり
【幹細胞】振りかけるだけでiPS細胞 ウイルス使わずがん化のリスク低減 手軽で安全性の高い作製法/大阪大 画像あり
【医学】iPS細胞:難病患者の皮膚から作成 テロメアを修復
【ノーベル賞】ノーベル医学・生理学賞は、「テロメアとテロメラーゼによる染色体保護機構の発見」で米国の3氏に決定


2 :名無しのひみつ:2011/11/06(日) 13:10:45.76 ID:WSo8xx3m
我々は99%だ


3 :名無しのひみつ:2011/11/06(日) 13:23:59.49 ID:5qQiPoG5
超高度医療だな
10億単位で払える人のみ・・・だな


京大、iPS細胞でマウス誕生 世界初、精子のもと作る

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1 :TOY_BOx@みそしるφ ★:2011/08/05(金) 01:11:14.89 ID:???
さまざまな組織や臓器の細胞になる能力がある人工多能性幹細胞(iPS細胞)を
使って作り出した精子を、卵子と体外受精させてマウスを誕生させることに京都大の
斎藤通紀教授らのグループが成功し、4日付米科学誌セル電子版に発表した。

雄マウスの細胞から作ったiPS細胞を、試験管内で精子や卵子のもとになる
生殖細胞へと分化。iPS細胞を利用した生殖細胞の作製、生殖細胞を使った
生命誕生は世界で初めて。

グループは、生物の成り立ちやヒトの生殖細胞の詳しい発生メカニズム解明のほか、
不妊症の原因究明や治療に役立つとしているが、ヒトの生殖細胞作りにもつながる技術で、
生命倫理面から議論を呼びそうだ。


▽記事引用元 : 2011/08/05 01:02 【共同通信】
 http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011080401001161.html
関連:京都大学礎医学系(基幹講座)  生体構造医学講座 斎藤通紀
 http://www.med.kyoto-u.ac.jp/J/grad_school/introduction/1103/


2 :名無しのひみつ:2011/08/05(金) 01:13:45.71 ID:ofEADNdY
雌だけで良いのか


8 :名無しのひみつ:2011/08/05(金) 01:28:37.62 ID:6ePfYi49
>>2

♀×♀のマウスは既に誕生していた気がする


3 :名無しのひみつ:2011/08/05(金) 01:14:20.44 ID:N83pf4zn
いよいよ ヤバイことになってきたな


iPS細胞の作成効率を大幅に上げる“魔法の遺伝子”を発見…京大・山中伸弥教授

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1 :?2BP(1056)
 マウスやヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)の作成効率を大幅に上げる遺伝子を、
京都大の山中伸弥教授らのチームが発見した。
この遺伝子には、がん化しやすい不完全なiPS細胞の増殖を抑える効果がある。
9日付の英科学誌ネイチャーに発表する。

 Glis1(グリスワン)と呼ばれる遺伝子。
iPS細胞は、皮膚など既に分化した一般の細胞を、
受精卵の細胞同様に戻す「初期化」という工程を経て作られ、
初期化には4種類ほどの遺伝子を細胞内に入れる方法が用いられる。
前川桃子・京大助教(分子生物学)らは、産業技術総合研究所が蓄積した遺伝子のうち
約1400種を使い、他の遺伝子と組み合わせては細胞内に入れる作業を繰り返し、
Glis1遺伝子を見つけ出した。

 Glis1は、他の初期化遺伝子の働きを促進したり、
初期化が不完全だった細胞の増殖を抑える働きもあるといい、
Glis1を使う方法では、できあがった細胞に占めるiPS細胞の割合が、
マウスで従来の約5倍、ヒトで約4倍にもなった。

 従来の初期化遺伝子は、胚性幹細胞(ES細胞)で働く遺伝子群から発見されたのに対し、
Glis1は、卵子や初期の受精卵の中で強く働く遺伝子。
山中教授は「卵子にはES細胞にない秘密があると考えられてきたが、
Glis1は間違いなくその一つ。魔法の遺伝子を見つけた」と話している。【須田桃子】

毎日jp
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110609k0000m040149000c.html

Nature
Direct reprogramming of somatic cells is promoted by maternal transcription factor Glis1
http://www.nature.com/nature/journal/v474/n7350/full/nature10106.html

2 :名無しのひみつ:2011/06/09(木) 02:39:34.86 ID:usL++dTp
先週言ってた魔法の因子ってこのこと?


3 :名無しのひみつ:2011/06/09(木) 02:43:36.49 ID:L4rn7H72
>>2
だろうね。ネイチャーの日本語アカウント持ってるヤツは、見てきてくんねーかな。
もしくは明日の午後になるだろう、京大かサイラの発表待ち。
まぁ、山中先生が「魔法」つーくらいだから、コレのことだう。


23 :名無しのひみつ:2011/06/09(木) 06:45:18.57 ID:9OfGxb/E
>>3
Nature、もう論文取れるよ。
ざっと読んだけど、かなり無理っぽいが、大丈夫か、これ。
日経バイオにも記事出てたけど、各省連携の成果って
ことにしてるらしいな。引くに引けなかったんだろうね。


4 :名無しのひみつ:2011/06/09(木) 02:50:09.75 ID:mxoxwxc4
おやつあげないわよ
派手ないたずら玉にきず
かけちゃうぞピピピッピ
おちこんだりもしたけれど

でどの系統よ


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