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TOP > 栄養学


“リンゴを食べれば医者いらず”のことわざの理由が明らかに ペクチンと呼ばれる成分が消化器系の善玉菌を増大

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1 : 白夜φ ★
“リンゴを食べれば医者いらず”のことわざの理由が明らかに

リンゴが健康的な食品であることはすでに常識とされているが、新しい研究で、果物に含まれる
ペクチンと呼ばれる成分が消化器系の善玉菌(friendly germs)を増大させることが明らかにされた。 
デンマーク工科大学国立食品研究所(コペンハーゲン)の研究グループは、
ラットにリンゴをそのまま、あるいは果汁やピューレなどのリンゴ加工品の形で与えた後、
ラットの消化管内の細菌を調べ、リンゴの摂取が“善玉”菌
(消化器系に有益であり、一部の疾患リスクを軽減する細菌)のレベルに影響を及ぼすかどうかを検討した。
 
その結果、共著者の1人であるAndrea Wilcks氏によると、リンゴの食物繊維成分であるペクチンを
多く摂取したラットでは、腸の健康状態を向上させる細菌の増加が判明したという。
長期にわたり定期的にリンゴを摂取すれば、このような善玉菌が産生する短鎖脂肪酸により、
有益な微生物バランスを保つのに理想的なpH状態が作られると考えられる。
また、善玉菌は腸壁細胞の重要な燃料となるブチレートと呼ばれる物質も産生するという。

この知見は、医学誌「BMC Microbiology(微生物学)」オンライン版に1月20日掲載された。
ただし、ラットの結果がヒトにもあてはまるかどうかについてはさらに研究を重ねる必要があると著者らは述べている。

▽記事引用元
http://health.nikkei.co.jp/hsn/hl.cfm?i=20100128hk001hk
NIKKEI NETいきいき健康(http://health.nikkei.co.jp/

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