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2011奇妙な生物10種 単眼のサメ アリをゾンビ化する寄生菌 吸血鬼ガエル 地底の悪魔の虫など―ナショナルジオグラフィック

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1 :pureφ ★:2011/12/25(日) 13:13:24.80 ID:???
2011奇妙な生物10種

【単眼のサメ】

Photograph courtesy Marcela Bejarano-Alvarez

 メキシコで確認された極めて珍しい“一つ目”のサメ。10月に発表された研究によると、この体長
56センチの胎児の頭には機能する目が1つだけある。ヒトも含め複数の動物で見られる「単眼症」
という先天的奇形だ。

 アメリカ、フロリダ州ジャクソンビルにあるノースフロリダ大学のサメ生物学者ジム・ゲルスライヒター
(Jim Gelsleichter)氏は、「一つ目のサメについては過去に何度か論文が発表されており、どれも
胎児だった」と述べる。出産後に捕獲された例はないので、野生では長く生きられないと考えられる。

【鮮烈なカメレオン】

Photograph courtesy Patrick Schonecker, WWF Madagascar

“ビジュアル系バンド”のメークアップのような色鮮やかな斑点が目立つ新種のカメレオン。世界自然
保護基金(WWF)が6月に発表した報告書によると、生物多様性にあふれたアフリカの島国マダガ
スカルでは、現在でも新種発見が相次いでいるという。このカメレオンには学名、フルキフェル・ティモニ
(Furcifer timoni)が与えられた。

 マダガスカル北部の熱帯雨林では徹底的な爬虫類調査が何度も実施されてきたため、この派手な
新種の出現には調査チームも驚いたという。カメレオンは1999年以降、11種の発見が続いている。

【白頭のクモ】

Photograph courtesy Volker W. Framenau

 ナショナルジオグラフィック ニュースは11月、オーストラリアで“アルビノ(白化個体)”のクモが発見され、
専門家に衝撃を与えたと伝えた。

「白い頭を見たときは卒倒しそうになった」と西オーストラリア博物館の上級学芸員マーク・ハービー
氏は振り返る。

 この体長3センチのトタテグモは、色素欠乏の突然変異ではない。腹部や脚は茶色で正常な個体と
同じだ。トタテグモの新種と考えられているが、正式に認定されるまでは「アルビノ」の名で区別されている。

【魔界のコウモリ】

Photograph courtesy Gabor Csorba, HNHM

 ベトナムで発見された新種のテングコウモリ。9月に発表された研究によると、悪魔を連想させる
体毛の配色から、魔界の王子「ベルゼブブ」にちなみ、ベルゼブブコウモリ(英名:Beelzebub bat、
学名:Murina beelzebub)と命名された。

「頭部から背部の体毛は黒く、腹部は白い。この地域では、これほどコントラストがはっきりした
体色のコウモリは他にいない」と、調査に参加した生物学者ガボール・チョルバ(Gabor Csorba)
氏は話す。同氏はブダペストのハンガリー自然史博物館に所属している。

 また、同じく調査に加わった自然保護団体ファウナ・フローラ・インターナショナルの生物学者ニール・
フューレイ氏によると、悪魔に由来する名前に反して基本的には臆病な性格だという。普段は人間を
避けて熱帯雨林の奥地に生息しているが、捕獲されるとどう猛さをむき出しにすることもある。

「危機に際した彼らの対応は、“一に逃避、二に抵抗”。手で捕まえると必死に逃げようとするが、
無理だとわかると攻撃してくる」とフューレイ氏は説明する。

National Geographic News December 16, 2011

3 :pureφ ★:2011/12/25(日) 13:14:23.83 ID:???
「半索動物のギボシムシ類は浅海の穴居性動物と考えられてきたが、今回の調査でその常識が
覆された」と、ワシントンD.C.にあるスミソニアン国立自然史博物館の進化生物学者で、研究の
共著者カレン・オズボーン氏は語る。

「浅海のギボシムシ類はどれも非常によく似ている。しかし過去のある時期に1種が深海へ潜り、
特殊な生息環境に合わせて形態変化を遂げたようだ」。

 例えば、この新種は極めて長い“唇”を活かして、資源の乏しい深海でも巧みにエサを捕食するという。

 世界の深海ワームに関するこの研究は、11月に発表された。

【新種のクラゲ、ピンク・ミーニー】
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/pink-meanie-jellyfish-new-species-shallow_31431_big.jpg
Photograph courtesy Don Demaria

 1月に発見されたアメリカ、フロリダ・キーズ沖を漂う新種のクラゲ「ピンク・ミーニー(ピンクのイビリ屋)」。
刺胞を備えた触手を何百本もぶら下げて、他のクラゲを捕食するという。

 メキシコ湾で初めて大量に観察された2000年時点では、学名をドリモネマ・ダルマティヌム(Drymonema
dalmatinum)という既知種と考えられていた。D・ダルマティヌムは1800年代後半から知られており、地中海、
カリブ海、南アメリカの大西洋岸に生息している。

 だが最近、遺伝子解析や外観の観察を通じて新種と判明。カリブ海で最初に研究した科学者ロン・
ラーソン氏にちなんで「ドリモネマ・ラルソニ(Drymonema larsoni)」と名付けられた。


2 :pureφ ★:2011/12/25(日) 13:14:04.64 ID:???
【アリをゾンビ化、昆虫寄生菌】
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/zombie-fungus-infects-insects-mind-control-ant-infected_32848_big.jpg
Photograph courtesy David Hughes

 アリの頭部から柄を生やす新種の昆虫寄生菌(学名:Ophiocordyceps camponoti-balzani)。
ブラジルの熱帯雨林で発見された。

 元々はタイワンアリタケ(学名:Ophiocordyceps unilateralis)と同種と考えられていたが、実際
には4つの異なる種に分類できることがわかったと3月に発表された。これらの菌類はアリに寄生し
その意思を操るという。

 感染したアリは脳を支配され、いわばゾンビと化す。菌類の成長と胞子の拡散に適した場所
まで移動し、そこで絶命する。

【イボウミウシ】
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/philippines-new-species-rare-animals-sea-pancake-nudibranch_37085_big.jpg
Photograph courtesy Terry Gosliner, California Academy of Sciences

 フィリピンのルソン島周辺に生息する新種のタテヒダイボウミウシ。奇妙な色をしたパンケーキ
のような姿だ。

 このイボウミウシは、フィリピンでの調査で発見された新種のうちの一種。6月に発表された。

【吸血鬼ガエル】
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/vampire-flying-frog_31019_big.jpg
Photograph courtesy Jodi Rowley, Australian Museum

 ベトナム奥地のジャングルで2008年に発見されたアマガエルの新種(写真)が、“空飛ぶ吸血鬼
ガエル”であることが1月に発表された研究でわかった。

 ラコフォルス・バンピルス(Rhacophorus vampyrus)と名付けられた新種のカエルは体長約5センチで、
ベトナム南部の雲霧林にのみ生息し、水かきのある手足を広げて木から木へとグライダーのように飛び
移りながら生活している。

 だが、“吸血鬼”という名前は空を飛ぶことにちなんでいるのではない。2010年にオタマジャクシに確認
された奇妙な形の“牙”こそ、この恐ろしい名前の由来だ。

 オタマジャクシは通常、口ばしに似た口器を持つが、R・バンピルスの幼生は、口の下側から1対の黒く
硬い釣り針状の牙が突き出している。このような牙を持つオタマジャクシが発見されたのは初めてのことだ。

【地中の悪魔の虫】
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/devil-worm-nematode-found-in-mine_36157_big.jpg
Image courtesy Gaten Borgonie, University Ghent

 地下3.6キロの深さで発見された線虫。6月に発表された研究によると、ファウストの伝説に登場する
悪魔、メフィストフェレスにちなんでハリケファロブス・メフィスト(Halicephalobus mephisto)と名付けられた。

 これまで線虫の生息は、数十メートルの深さまでしか確認されていない。数キロの深さで知られていた
のは微生物だけで、発見された体長0.5ミリの線虫は、そうした微生物をエサにしていると考えられる。

 この発見は、地下にこれまで知られていなかった豊かな生物圏が存在することを示唆している。

【長い“唇”、深海の新種ギボシムシ】
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/census-marine-life-aberdeen-purple-acorn-worm_23060_big.jpg
Photograph courtesy David Shale

 大西洋中央海嶺の近く、水深2700メートル付近で見つかった赤紫色のギボシムシ。最近の
2度の深海探査で発見された十数種の新種の1つである。このギボシムシを含め、新たな属が
少なくとも4つ確認された。
>>3辺りに続く


5 :名無しのひみつ:2011/12/25(日) 13:18:18.61 ID:/iivwsYb
日本にも朝鮮・・の寄生虫が





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