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TOP > 運動科学


東大、ストリートダンスから全身動作における相転移現象を発見

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1 :一般人φ ★:2011/08/13(土) 00:56:56.50 ID:???
東京大学(東大)大学院総合文化研究科の工藤和俊准教授および三浦哲都 博士課程大学院生らの研究グループは、
ストリートダンスの基本動作である感覚-運動協調課題を用いて、全身動作における新たな相転移現象を発見したほか、
一般人(ストリートダンス未経験者)において観察されたこの相転移が、ストリートダンスの熟練者では生じない
ことを明らかにした。同成果はオランダの科学誌「Human Movement Science」のオンライン版に掲載された。

ストリートダンスでは、音楽のリズムに合わせて膝の屈伸を行う「アップ」および「ダウン」という基本動作があり、
初心者はこれらの基本動作から練習を始める。リズミカルな音に身体運動を同期させる行為は従来、
「感覚-運動協調(sensori-motor coordination)」と呼ばれ、リズム音に合わせた指タッピングなどの課題を
用いた研究により、動作速度の増大に伴って協調パターンが180度変化する「相転移(phase transition)」
現象が報告されていた。

実験は、ストリートダンサー(国際大会の優勝者を含む熟練者)とダンス未経験者に、リズム音(ビート)に合わせて
「アップ」と「ダウン」の課題を様々な速さで行ってもらうというもの。

アップとダウンはストリートダンスの基本動作であり、アップ課題では、ビートと膝の伸展を同期させ、
ダウン課題ではビートと膝の屈曲を同期させるが、ダンス未経験者は動作がゆっくりであればアップの動作を
行うことができたが、動作が速くなるとアップの動作を安定して行うことができず、アップの動作を行おうと
しているにも関わらずダウンの動作になってしまう相転移現象が生じた。一方、ストリートダンサーではこの
相転移現象が観察されず、非常に速い速度でもアップの動作を行えた。

(引用ここまで 全文は引用元をご覧ください)

▽図 「アップ」課題と「ダウン」課題。いずれの課題も、リズム音に合わせて膝の曲げ伸ばしを行うという点では同一。
異なる点は動作とリズム音の位相であり、ビート時に「アップ」では膝伸展、「ダウン」では膝屈曲を行う

▽記事引用元 マイコミジャーナル(2011/08/09)


▽東京大学プレスリリース
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/scholar/20110728_kudo.html

▽Human Movement Science
「Coordination modes in sensorimotor synchronization of whole-body movement: A study of street dancers and non-dancers」
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0167945710001247

2 :名無しのひみつ:2011/08/13(土) 00:59:45.06 ID:Pz54gpvg
おれのちんこがアップダウンしません


4 :名無しのひみつ:2011/08/13(土) 01:01:33.16 ID:wfUTm8Yi
やっとこさデータとして確認されただけか。でも、鍛える必要が無いから利益は少ないかも。将来的に脳について必要なデータにもなりえそうだけど、今はなぁ…。まぁ、それが科学だが。


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