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TOP > 生態系


上高地に外来種「エゾノギシギシ」が侵入 在来種「ノダイオウ」と交雑 在来生態系保護「対策を」

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1 :依頼21-141@白夜φ ★:2011/01/06(木) 11:36:15 ID:???
外来植物、上高地で交雑 在来生態系保護「対策を」
1月4日(火)

北アルプス上高地に外来種でタデ科の多年草「エゾノギシギシ」が侵入し、
在来種の「ノダイオウ」との交雑も進んでいることが3日、明らかになった。
両種が交雑した約50の個体を信大理学部の高橋耕一准教授(44)=植物生態学=の
研究室が現地で確認。国立公園特別保護地区の上高地に広がる「外来種汚染」が学術的に
裏付けられた形で、今後、遺伝子解析も進める。高橋准教授は「生態系保護の観点から、
何らかの対策を考える時期に来ている」と指摘している。

両種は同じタデ科ギシギシ属の植物。エゾノギシギシは欧州原産で明治中期ごろ国内に入り、
乾いた土地や道路脇などに生育する。ノダイオウは湿地や水辺などの湿った土地に生えており、
上高地にはもともと生育していたとみられる。

高橋准教授は2008年、信大理学部卒でともに松本市在住の会社員藤田淳一さん(32)、
公務員宮島悠さん(31)と上高地での調査を開始。種や葉の形、果皮のとげの有無や長さ
などで識別しながら大正池-徳沢間を調べ、これまでに個体数でエゾノギシギシ約1370、
ノダイオウ約280、両種の交雑種約50を見つけた。

高橋准教授によると、上高地ではノダイオウが生育する水辺近くの道路や建物の周辺に、
エゾノギシギシや交雑種も多く分布。通行車両がエゾノギシギシの種を運び、交雑が進んだ
と推測している。「外見はノダイオウでも既に交雑している場合があり、汚染がさらに広がって
いる可能性もある」とし、遺伝子解析で外来種の広がり度合いを調べる。

上高地は国立公園の特別保護地区。生態系などに被害を与える恐れがある特定外来生物以外、
外来種でも駆除するには原則として環境省の許可が必要になる。
エゾノギシギシなど特定外来生物に指定されていない動植物をただちに駆除することはできない。

「ほかにも上高地で外来種と在来種の交雑が進んでいる可能性がある」と高橋准教授。
現在、大正池から徳沢上流の新村橋付近までに1区画1・25平方メートルの調査地を
約80区画設定。区画内の植生を長期的に調査し、外来種侵入の程度や速度を測る
研究にも乗り出している。

高橋准教授は「観光地でもある上高地は必然的に外来種が入ってしまう環境にある。
だが、貴重な生態系を守るには靴底を洗浄してから入ったり、土を持ち込まないといった
対策を考える必要がある。道路や建物などの過度な開発も避けるべきだ」と指摘している。
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▽記事引用元 信濃毎日新聞
http://www.shinmai.co.jp/news/20110104/KT101229FTI090025000022.htm

上高地で確認された外来種との交雑


*ご依頼いただきました。

2 :名無しのひみつ:2011/01/06(木) 11:37:14 ID:5tmCQ8f8
あのAAが貼られる悪寒


3 :名無しのひみつ:2011/01/06(木) 11:42:04 ID:I7Vjd+hs
>>2

漏れも感じた菌


4 :名無しのひみつ:2011/01/06(木) 11:51:11 ID:THA315th
('A`)


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