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TOP > 疫学研究


肥満の原因は食生活や運動不足じゃない、生後5か月までに抗生物質の投与で腸内細菌が殺されたのが原因なんだ

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1 :ベガスρ ★:2012/08/24(金) 23:25:10.50 ID:???

”生後5か月までの抗生物質投与、肥満の要因に 研究”

【8月24日 AFP】
生後5か月までの乳児に抗生物質を投与すると、肥満児童になる可能性が高まるとの研究論文が、
21日の英学術誌「国際肥満ジャーナル(International Journal of Obesity)」に掲載された。
抗生物質の使用と体重との関連性を、乳児期から追った調査は初めて。

米ニューヨーク大学医学部(New York University School of Medicine)の研究チームは、
英国のエイボン(Avon)地域で、1991~92年に生まれた子ども1万1532人を対象に
健康状態と成長を長期間にわたって調査。その結果、生後5か月までの間に抗生物質を
投与された子どもは、そうでない子どもと比べて、身長に対する体重の割合が大きいいことが分かった。

生後10か月から1歳8か月までの期間では2つのグループ間で体重に大きな差はなかったが、
3歳2か月の時点になると抗生物質を投与された子どもが過体重になる可能性は、
そうでない子どもたちよりも22%高かった。

鍵を握るのは、抗生物質の投与が生後何か月の時点で行われたかという点だ。
例えば、生後6か月から1歳2か月に抗生物質を投与された子どもが、
その後の人生で特に体重が大幅に増えるということはなかった。

また、生後1歳3か月から1歳11か月の間に抗生物質を投与された子どもは、
7歳ごろまでの肥満度を表す体格指数(BMI)がやや高めではあったが、
過体重や肥満になるほどの大幅な体重増加はなかった。

■抗生物質が腸内の善玉菌も殺す?

論文の共同執筆者、レオナルド・トラサンデ(Leonardo Trasande)氏よると、
「肥満は不健康な食生活と運動不足に起因すると考えられがちだが、実際はもっと複雑であることが、
少しずつ指摘され始めている」という。

「カロリーの吸収には、腸内細菌が非常に重要な役割を果たしているとみられる。
だが、早い時期に抗生物質を投与されると、栄養素を体に取り込む善玉菌まで殺しているのかもしれない」
(トラサンデ氏)

もう1人の共同執筆者のジャン・ブルーステイン(Jan Blustein)氏も報道発表文のなかで、
「畜産農家は何年も前から、肉牛の体重を増やすには抗生物質が有効だと知っていた」と説明。
また調査結果の確証には、さらなる研究が必要だとしたうえで、
「今回の綿密な研究は、特に子どもにおいて抗生物質が人間の体重増加に影響を与えることを示唆するものとなった」
と結論づけている。

AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2896623/9394969

Infant antibiotic exposures and early-life body mass
International Journal of Obesity advance online publication 21 August 2012
http://www.nature.com/ijo/journal/vaop/ncurrent/abs/ijo2012132a.html

10 :名無しのひみつ:2012/08/25(土) 00:01:30.16 ID:GcRJcQs2
いよいよ現実逃避にまで走り出したか


12 : 【関電 66.2 %】 :2012/08/25(土) 00:09:59.38 ID:wuVPKDpb
細菌バランスが崩れると 真菌が縄張りを主張したりしそうで怖い



うま味に対する感度が低下すると甘味嗜好が強まり肥満になりやすい可能性

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1 :pureφ ★:2011/10/21(金) 13:54:02.56 ID:???
うま味に対する感度が低下すると肥満になりやすい可能性


山陰労災病院循環器科の水田栄之助氏

 味覚嗜好、味覚感度は患者の食習慣を左右し、それが肥満や高血圧といった生活習慣病にも
影響を及ぼすことが考えられる。今回、山陰労災病院(鳥取県米子市)循環器科の水田栄之助
氏らは、うま味に対する感度が低下すると甘味嗜好が強まり、肥満になりやすい可能性があることを
明らかにし、10月20日に宇都宮で開幕した日本高血圧学会(JSH2011)で発表した。

 検討対象は、鳥取県内在住の健診受診者48人(男性15人、女性33人)で、平均年齢37.4歳
だった。身体測定(身長、体重、腹囲、血圧)、空腹時採血、採尿を行った同日に味覚嗜好アン
ケートおよび味覚感度調査を行い、検査前日の食事内容については、栄養士が24時間思い出し
法により聞き取った。

 うま味嗜好検査では、味の素1%溶液を口腔内に1mL滴下し、その味が好きかどうかを尋ね、好き
と答えた10人をうま味嗜好群、嫌いと答えた38人を対照群と定義した。また、うま味感度検査では、
味の素溶液を5段階の濃さ(0.03%、0.1%、0.25%、0.5%、1%)で作成し、薄いものから順に口
腔内に1mL滴下し、最初に味を感じた段階をその人のうま味感度閾値とした。本検討では、0.03%
で味を感じた26人を対照群とし、0.1%以上の濃度で味を感じた22人をうま味感度障害群と定めた。

 うま味嗜好群と対照群の間で年齢やBMI、生化学検査値、疾患保有率に有意な相異は認め
られなかった。また、食事内容(カロリー摂取量、糖質摂取率、脂質摂取率、蛋白質摂取率、
塩分摂取量、不飽和脂肪酸摂取量)でも、両群間に有意な違いは認められなかった。

 一方、うま味感度障害群と対照群の間で比較したところ、肥満者(BMIが25kg/m2以上)の割
合がうま味感度障害群は36.4%、対照群は11.5%で、前者で有意に高かった(オッズ比:5.617、
95%信頼区間:1.104-28.581、P=0.0376)。したがって、うまみ感度障害があると有意に肥満で
あった。

 また、うま味感度障害群と対照群の食事内容には有意差はなかったが、うま味感度障害群では
対照群に対し甘味嗜好が有意に高かった(オッズ比:2.439、95%信頼区間:1.122-5.303、P=
0.0245)。さらに、うま味感度が鈍いほど、甘味嗜好が強いことも明らかになった。

 以上から水田氏は、「うま味感度障害があると甘味嗜好が強くなり、肥満を呈する可能性がある
ことが示唆された」と述べた。その機序として、うま味感度障害があるとうま味による報酬系が低下し、
その代わりに甘味による報酬系が強化されるのではないかと考察した。また過去の文献報告からは、
レプチン濃度の低下を介してうま味感度が低下している可能性も考えられるという。

 したがって、うま味に対する感度が障害されている人に、減塩指導の一環として食事中のうま味を
増強するように指導すると結果的に肥満を助長する恐れがあり、水田氏は「患者一人ひとりのうま
味嗜好・感度を考慮することは、高血圧診療、特に減塩指導において非常に有用だ」と指摘した。

日経メディカル別冊編集 2011. 10. 21
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/jsh2011/201110/522089.html

第34回日本高血圧学会 2011年10月20日~22日 宇都宮
http://www2.convention.co.jp/34jsh/program/index.html

CP9-49 うま味嗜好・感度が食習慣・生活習慣病に与える影響
Umami Taste Disorder Have an Inuence of Individual Eating Habit or Life-style Related Diseases
水田 栄之助(Mizuta, Einosuke)1、太田原 顕1、山田 健作2、浜田 紀宏3、加藤 雅彦4、遠藤 哲1、久留 一郎5
http://www2.convention.co.jp/34jsh/program/poster_1.pdf
【化学/医学】肥満防止にも効果?産官学連携開発“レアシュガー”使用の料理が登場…・高松


2 :名無しのひみつ:2011/10/21(金) 13:57:40.98 ID:zAse2X4Y
仕方ないね


3 :名無しのひみつ:2011/10/21(金) 13:57:48.25 ID:EAijwJng
グルタミン酸、イノシン酸、クアニル酸、コハク酸
お父さん、お母さん


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