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TOP > スポーツ工学


超音速へ向けて、無人試作機「オオワシ」が初飛行に成功…室蘭工業大学

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1 :◆SWAKITIxxM @すわきちφ ★:2010/08/11(水) 16:57:06 ID:??? ?2BP(1056)
 室蘭工業大学(佐藤一彦学長)の
航空宇宙機システム研究センター(棚次亘弘センター長)は10日、
白老町北吉原の白老滑空場で、
小型超音速飛行実験機(愛称・オオワシ)の初のテスト飛行を行った。
実験は離着陸、飛行などを行い、
「マッハへの第一歩」(棚次センター長)を踏み出した。

 実験は高速(マッハ2)で飛行するため
主翼・尾翼は通常の飛行機よりも大きく後退させた形状を導入。
低速時も安定飛行を続けることができる機体形状を探るのが狙い。

 機体は炭素繊維強化プラスチック製で全長3メートル、翼長は1・6メートル。
最高飛行速度(水平飛行)は時速370キロメートル。
ターボジェットエンジンを2基設置している。
今回は地上からのリモコン操縦で実施した。

 この日は朝から準備に取り掛かった。
重量27キログラムの実験機は午前11時20分ごろに飛び立ち、
100メートル上空を時速200キロ前後で旋回しながら約4分半飛行。
上空では加速と旋回を繰り返し、着陸直後に滑走路でバウンドし横倒、
車輪と翼の一部は破損したが、本体部分に大きな損傷はなかった。

 実験を終えた棚次センター長は「上空では問題なかったが、着陸は難しい。
データを分析して改良点を探っていきたい」と話した。
同滑空場を訪れた佐藤学長は
「試験飛行はおおむね成功だった。次の実験・研究に生かしてほしい」と述べた。

 実験機を操縦した神奈川県の玩具店「サガミ堂」の小室隆代表取締役は
「操縦は難しかったが挑戦に値する飛行機。
今後の実験が楽しみ」と室工大の高い技術力に感心していた。

 同センターでは機体の修理状況や天候に左右されるが、
13日まで1日2回の飛行実験を予定している。
(佐藤重伸)

室蘭民報
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/photonews/image/7781_2.jpg
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2010/08/11/20100811m01.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20100810-921214-1-L.jpg
室蘭工業大学>航空宇宙機システム研究センター

W杯で話題 「ぶれ球」と呼ばれる無回転のシュートの原理 科学の視点から解析/山形大

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1 :白夜φ ★:2010/07/12(月) 23:53:39 ID:???
◇サッカーW杯公式球「ジャブラニ」 ぶれ球の不思議に迫る

サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で話題となり、
日本代表の本田圭佑選手が得意とする「ぶれ球」と呼ばれる無回転のシュートの原理について、
山形大地域教育文化学部の瀬尾和哉准教授(流体力学、スポーツ工学)が科学の視点から解析し、
6日発表した。放たれたボールが進む方向の裏側に生じる空気の渦が、不規則な揺れを
生み出す要因だという。

瀬尾准教授は南ア大会の公式球「ジャブラニ」などを使って実験。
回転しない状態で風やレーザー光を当て、周囲の空気の流れを分析した。
 
ボールの両脇から後ろに空気が流れると、裏側に低圧の空間が発生。
周囲の空気を巻き込むようにしてU字形の渦が生まれる。
この渦が不規則に向きを変えることで空気の流れが変化し、ぶれが生じるという。
 
渦を発生させるには、スピンをかけずにボールをけるほか、ボール自体も凹凸が少なく
理想的な球体に近くなければならない。ジャブラニは少ないパネルを機械で張り合わせて
作られており、球体に近いとされる。
 
瀬尾准教授によると、金属球を使って渦を発生させた先行研究はあるが、
サッカーボールで証明したのは初めて。
 
W杯でぶれ球が目立ち始めたのは2006年ドイツ大会から。ドイツ大会の公式球と比べ、
ジャブラニは空気抵抗が小さく、「スピードが落ちず、よりゴールに近い地点でぶれる特徴がある」
(瀬尾准教授)という。本田選手がW杯のデンマーク戦で決めた先制ゴールも、無回転でぶれる
ように落ちている。
 
瀬尾准教授は研究成果について「アドバルーンや飛行船を安定させる技術などにも
応用できる」と話している。

[ジャブラニ] ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の公式球。
同国の公用語の一つ、ズールー語で「祝杯」の意。
皮革パネルはわずか8枚で、ドイツ大会の「チームガイスト」より6枚少ない。
GKには扱いが難しいため不評で、実際にW杯の試合でファンブルによる失点もあった。

2010年07月07日水曜日

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▽記事引用元
河北新報社()配信記事

ぶれ球の原理について説明する瀬尾准教授

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