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TOP > 昆虫


韓国のタマムシ独立宣言…日本種でない新種Chrysochroa coreanaと明らかに

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1 :pureφ ★:2012/02/06(月) 18:28:56.31 ID:???
韓国のタマムシ独立宣言…日本種でない新種と明らかに


新種と確認された韓国のタマムシ。

私は韓国のタマムシです。大きくて華麗な甲虫目の一種です。自分で言うのも
何ですが、私は希少な存在です。それで天然記念物496号に、環境部の絶滅
危機種にも指定されました。

古くから韓国人の生活とも密接に関係してきました。5-6世紀の三国時代から
私の翅は金銅透刻の装飾に使われたそうです。慶州(キョンジュ)皇南大塚などの
鞍の装飾にも私が出てきます。「玉虫飾」と呼ばれる華麗な伝統工芸芸術技法です。

ところが、韓国固有種の私がこれまで日本種として扱われてきたことをご存知で
しょうか。風貌が日本種と大きな差がないうえ、日本による植民地時代の1932年に
日本の学者・山田保治が「朝鮮のタマムシも日本と同じ種」という記録を残したため
でもありました。私が工芸品の装飾によく使われるので、日本の文化的な優秀性を
強調するためだったのでしょう。

このように日本種として放置されてきた私が、世界的な新種であることが明らかに
なったそうです。私の生殖器や体の基本形態が日本など他国のタマムシとは少し
違うという点に着眼し、国立農業科学院が遺伝子を分析した結果です。生物種の
間で明確な違いが出る遺伝部位を利用し、生物種を判別する「DNAバーコード」
技術で、私と日本、中国、ベトナムなどのタマムシを比較した結果、8.54-10%が
違う種ということが確認されました。おかげさまで従来の日本種の学名の代わりに「クリソ
クロア・コリアナ(Chrysochroa coreana)」という新しい学名もできたそうです。

光復(解放)から67年が過ぎて、ようやくの独立宣言ですが、私はまだ恵まれています。
韓国の昆虫に対する分類学的研究が不足し、まだ日本固有種の学名をそのまま使う
ケースが多い(農村振興庁昆虫産業課パク・ヘチョル研究家)という事実、私たちの
‘不憫な真実’です。

中央日報 2012年02月02日11時49分
http://japanese.joins.com/article/916/147916.html

Pseudocryptic speciation of Chrysochroa fulgidissima (Coleoptera: Buprestidae) with two new species from Korea, China and Vietnam
TAEMAN HAN, TAEHWA KANG, JONGCHEL JEONG, YOUNGBO LEE, HYOJUNG CHUNG,
SANGWOOK PARK, SEUNGHWAN LEE, KIGYOUNG KIM and HAECHUL PARK
Zoological J. Linnean Soc. Volume 164, Issue 1, January 2012, Pages: 71–98,
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1096-3642.2011.00763.x/abstract

Figure 2. Map of collecting localities of Chrysochroa fulgidissima. Numbers denote sample
numbers from Table 1 except sample numbers 19–21. Circles = Chrysochroa fulgidissima
fulgidissima; star = Chrysochroa fulgidissima alternans. Colours denote each of seven
geographical populations as given in Table 1: red circles, the Korean population; blue circles,
the Japanese population; pink circle, the Taiwanese population; brown circle, The Hainan
population of China; dark blue with yellow circle in center, the GuangXi population of China;
green circle, the Vietnamese population; blue star, the Okinawa population.

Figure 3. Phylogenetic relationships inferred from cytochrome c oxidase subunit I (664 bp).
Colours represented within each terminal taxa denote biogeographical populations of
Chrysochroa fulgidissima as given in Table 1. Numbers above branches are indicated by
the neighbour-joining bootstrap value, Bayesian posterior probabilities, and the maximum
likelihood bootstrap proportions. Numbers cited under branches are parsimony bootstrap
symmetric resampling and jackknife support, respectively. The topology was constructed
by Bayesian phylogenetic analysis.


3 :名無しのひみつ:2012/02/06(月) 18:31:53.13 ID:GUjCCNO+
国ごと地球から独立してほしいです


34 :名無しのひみつ:2012/02/06(月) 21:35:17.20 ID:dR5a8zw1
>>3

秀逸すぎて吹いた


7 :名無しのひみつ:2012/02/06(月) 18:46:38.43 ID:y0InkHyV
こんなところまで日本日本日本日本、もう呆れた…


小さなクモほど身体サイズに対する脳の比率が大きい 中枢神経系が身体容積の80%占める種も

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1 :星降るφ ★:2011/12/20(火) 21:16:18.58 ID:???
小さなクモに大きすぎる脳
Rachel Kaufman
for National Geographic News
December 20, 2011

 まん丸なクモも決して太っているわけではない。頭でっかちなだけなのだ。小さなクモは、身体の
サイズに比べて非常に巨大な脳を持っているため、脳の一部が身体の隙間にあふれ出している場合
すらあることが、新たな研究からわかった。

 体長1ミリにも満たないようなごく小さなクモが、大きなクモ類と同じくらい上手に網を張ることが
できる理由が、こうした巨大な脳の存在から説明できるかもしれない。

 スミソニアン熱帯研究所の研究員でコスタリカ大学教授のビル・エバーハード(Bill Eberhard)
氏が率いる研究チームは、この研究のため、いずれも網を張る性質を持つ6つの科に属する9種の
クモを調査した。

 その結果、小さなクモほど、身体のサイズに対する脳の比率が大きいことがわかった。中には、
中枢神経系が身体の容積の80%近くを占め、ときには脚の中にまではみ出している種もあった。

 円形の網を張るマリアナシロカネグモ(学名:Leucauge mariana)など一部の種では、成虫の
大きさになるまでの幼虫の期間、詰まった脳で身体が膨れあがっている。

◆寄生グモにも大きな脳が

 身体の容積のうちこれほど大きな部分を脳に取られると、ほかの器官に問題が生じるようにも
思えるとエバーハード氏は言う。「だが(その点は)あまり研究されていない」。

 とはいえ、見たところクモ類が大きな脳と引き換えに何かを犠牲にしていると考えるのは筋が
通っているようだ。

 例えば、別の研究で調査が行われたハエトリグモの1種(学名:Phidippus clarus)では、成虫の
消化器系が腹部ではなく頭胸部の中にある。

 しかし「幼虫ではすべてが脳で占められていて」、赤ん坊は消化器系が未発達なのだという。
ただし、このことがこのクモの発達にどう影響するかは今のところ不明だ。

 おそらく、網を張るという行動は、例えば「甲虫の幼虫がただ目の前の菌類を食べ進めていく」と
いうような行動よりも複雑で、大きな脳を必要とするのだろうと、エバーハード氏は研究論文に
記している。

 もっとも、網を張る能力を失い、ほかのクモの獲物をこっそり横取りする”盗み寄生者”と呼ばれる
クモでも、「脳が相対的に小さいという徴候は見られなかった」とエバーハード氏は話す。

 もちろん、こっそり盗みに入るのにも一定の知能は必要であり、そのため盗み寄生者も網を張る
クモと同じくらいの脳を持っているように見えるのかもしれないと同氏は付け加えた。

 クモの脳についての研究は「Arthropod Structure and Development」誌の11月号に発表された。

▽記事引用元 ナショナルジオグラフィック ニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20111220002&expand#title

▽画像 ハエトリグモの1種、学名:Phidippus clarusのメス


▽「Arthropod Structure and Development」誌掲載の論文要旨
The allometry of CNS size and consequences of miniaturization in orb-weaving and cleptoparasitic spiders
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1467803911000727

2 :名無しのひみつ:2011/12/20(火) 21:18:00.24 ID:TsxsiqYr
味も見ておこう


3 :名無しのひみつ:2011/12/20(火) 21:19:22.76 ID:hCqx+nKI
クモをつかむような話だ


99 :名無しのひみつ:2011/12/23(金) 11:16:19.07 ID:esU3oGV3
>>3
が放置されているのは不当だ


100 :名無しのひみつ:2011/12/23(金) 12:39:28.05 ID:bdrXgCoo
>>99

では解説してくれ


NTT西日本の光ファイバーケーブル、クマゼミに完全勝利 クマゼミと過ごす暑い夏終わる

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1 :pureφ ★:2011/11/08(火) 07:04:36.85 ID:???
NTT西、クマゼミに勝った 光ケーブル被害とめる 


光ファイバーケーブルに産卵管を突き刺すクマゼミ(NTT西日本提供)

 西日本を中心に生息するクマゼミが、夏にNTT西日本(大阪市)の光ファイバー通信の家庭用
ケーブルを、木の枝と間違えて産卵し断線させる被害が平成17年ごろから多発していたが、NTT
側が21年に開発した最新型ケーブルは、3年連続で被害が0件だったことが分かった。単純にケー
ブルの被膜を厚く硬くすればよさそうだが、ケーブルが太く硬くなり過ぎれば敷設工事の障害となる。
頭を抱えていたNTT側とセミの攻防は、NTT西に“軍配”があがったが、その裏には猛暑とたたかう
研究員たちの苦労があった。

 クマゼミは、体長約60~70ミリの大型のセミ。毎年7~9月、枯れ枝などに直径約1ミリの産卵
管を突き刺して卵を産みつけるが、光ファイバー通信の幹線から枝分かれした家庭用ケーブルを、
枯れ枝と“勘違い”して産卵。ケーブルに穴を開け、中の心線を傷つけて通信を遮断させる被害が
11年に初めて確認された。その後、光ファイバー通信の敷設エリアの増加に伴い、ピーク時の20年
には約2千件の被害があった。

 NTT西では16年と18年、クマゼミ対策で改良したケーブルを導入して被害を減らすことに成功
したが、被害ゼロを目指し、今回の3代目ケーブルの開発に着手。“敵”の生態を分析するため、
20年の夏には、NTT側の研究員が大阪市内でクマゼミを捕獲。毎日約60匹のクマゼミを捕まえ、
実際にケーブルに産卵する様子を観察した。

 その結果、ケーブルを覆うプラスチック系被膜を、産卵管でも傷つきにくい硬さに改良したうえ、さ
らに被膜の最薄部の厚さを約0・4ミリに保つことで、産卵管がケーブルの心線に達しない最新型
のケーブルが完成した。

 開発に携わったNTT情報流通基盤総合研究所アクセスサービスシステム研究所(茨城県つくば
市)の主幹研究員、高見沢和俊さん(48)は「(被膜を)単純に硬くすれば当然、クマゼミも産卵が
不可能になることは分かっていたが、硬くしすぎるとケーブル開通工事の作業効率が落ちるため、
そのバランスが難しかった」と苦労を打ち明ける。顕微鏡で0・1ミリメートル単位の刺し傷の深さを
分析する毎日だったという。

 現在、NTT西の事業エリアに敷設されている光ファイバーケーブルのうち、既に9割以上がこの最新
型に変更済み。21年以降も、毎年夏にクマゼミの捕獲と観察を続けてきたが、今年の夏も最新型
の被害が0件だったことで、NTT側は最新型ケーブルをもって、クマゼミ対策を終了した。

 高見沢さんは「クマゼミの自然な産卵環境を維持するために、酷暑の中、冷房もつけずに実験を
続けてきたので、その開発が実を結んだことは大きな喜び」と話している。

MSN産経ニュース 2011.11.5 22:41
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111105/trd11110522440014-n1.htm

関連情報
クマゼミ対策を施した「防護壁型ドロップ光ファイバ」の開発
NTTアクセスサービスシステム研究所 ANSL R&D Times  第52号(2007_08)
http://www.ansl.ntt.co.jp/j/times/052/01/index.html
【昆虫】水稲を枯らす害虫「トビイロウンカ」、紀南で大発生 19年ぶりに注意報 和歌山

2 :名無しのひみつ:2011/11/08(火) 07:12:00.47 ID:EC3LR76b
おめでとう


3 :名無しのひみつ:2011/11/08(火) 07:15:30.19 ID:Ii4rJ4Jk
eoひかりはどうしてるんだ?


相次ぐスズメバチ被害 9月の平均気温が平年より高く巣が大きく成長している可能性 「女王」出産期で敏感、警戒を

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1 :pureφ ★:2011/10/28(金) 16:24:45.71 ID:???
相次ぐスズメバチ被害 「女王」出産期で敏感、警戒を

 児童ら6人がスズメバチに刺された福岡県では、18日にも中学生ら57人が被害にあったばかり。
こうしたスズメバチの被害が、全国各地で相次いでいる。秋に女王バチを出産するため警戒が高
まっているためだが、刺されて死亡するケースの多くがこの時期に起きている。今年は大人数が被害
にあう事例が多く報告されており、専門家は「例年より巣が大きくなっている可能性がある」として
注意を呼びかけている。(前田明彦)

 ◆捕獲数4倍に急増

 福岡県では18日、岡垣町の山林で清掃活動に参加していた町立岡垣東中学校の生徒と教
諭ら57人が次々とスズメバチに襲われた。4日には、兵庫県篠山市で農作業中の男性(83)が
スズメバチに刺されて死亡している。9月22日には北海道石狩市の防風林で保育園児ら25人が、
同28日には富山県立山町の来拝山で小学生ら19人が刺されて軽傷を負うなど、全国各地で
被害が出ている。

 玉川大学農学部の小野正人教授は9月から10月にかけては「スズメバチの巣が最も大きくなり、
個体数も多い時期」と指摘する。「来年の女王バチを産む作業に入っているため、外部からの刺
激に非常に敏感になっている」と警鐘を鳴らす。

 スズメバチの定期的な捕獲調査を実施している名古屋市生活衛生センターでも、市内10区
の8月の捕獲数は688匹だったが、9月は約4倍の2525匹に急増した。「9月はオスバチの数も
増えており、巣の付近では交尾が始まっている。巣に近づかないよう十分に注意してほしい」と呼
びかける。

 秋のスズメバチに注意するのは例年通りだが、小野教授は「今年は大人数が被害にあう事例が
多い」と話す。気象庁によると9月の平均気温は平年より高く、上旬は北日本で、中旬は東・西
日本で顕著な高温となった。このような気象条件から「ハチの活動が弱まる寒い日が少ないことで、
(各地で)スズメバチの巣が大きく成長している可能性がある」(小野教授)。岡垣町の被害につい
ても「状況から見て200匹ぐらいのスズメバチに襲われており、巣の中の総数は1千匹程度と比較
的大きな巣。温暖な気候が続いた年はスズメバチの巣が大きくなることに加え、活動期間が長くな
ることもある」と話している。

 ◆刺す前に“警告音”

 小野教授によると、スズメバチは「いきなり刺すことはない」という。種類にもよるが、巣から5メート
ル程度の距離まで近づくと、2~3匹が身の回りをまとわりついて「警戒」し、その後、アゴをこすり
「カチッ、カチッ」という音を出して「警告」を行う。この時点で巣からゆっくりと遠ざかれば刺されるリ
スクは減るという。

 だが、手で払ったりさらに近づいたりすると、毒液をかけられて「攻撃対象」と見なされ、巣から
出てきたスズメバチに一斉に襲われるという。

 小野教授は「クマに襲われて死亡するのは年間10人前後だが、スズメバチは年間20~30人
が死亡している。スズメバチは人間と生活圏が重複しており、クマ以上に危険な生き物と思って
常に注意を払ってほしい」と話している。

産経新聞 2011.10.23 18:55
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111023/trd11102318570005-n1.htm
【ロボット工学】ロボがスズメバチ退治 巣に自ら殺虫剤 帝京大教授開発
【生物】スズメバチの女王地バチを不妊化させる寄生虫発見 駆除にも応用可能

2 :名無しのひみつ:2011/10/28(金) 16:26:29.28 ID:lC6m90uN
最近は天変地異が続いているからな。虫も落ち着かないのだろう


3 :名無しのひみつ:2011/10/28(金) 16:29:32.18 ID:PJjvAbjQ
今日スズメバチすげー飛んでてちょっと怖かった


13 :名無しのひみつ:2011/10/28(金) 16:40:45.37 ID:vncUIUC0
>>3

それ、アシナガバチだからwww


赤いクワガタ!?希少種「ヒラズゲンセイ」発見 生息分布図が年々拡大/兵庫

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1 :白夜φ ★:2010/07/10(土) 02:16:09 ID:???
赤いクワガタ!?発見 宝塚で小学生3人
2010年07月07日

宝塚市内で、小学生3人が赤い昆虫の「ヒラズゲンセイ」を見つけた。
熱帯性の大型甲虫(こう・ちゅう)で、県内では絶滅危惧Cランクに指定されている希少種。
阪神間で発見された記録はほとんどなく、専門家は「非常に珍しい」と話している。

(中略)
1日午前10時半ごろ、学校周辺の森であった環境体験学習の活動中、
栢原君が古い木材にとまっている体長約3センチのオスを発見。
続いて山岸君と槇君が同じ大きさのメスを見つけた。
また、5日にも同じ場所で山岸君が6匹見つけた。

ヒラズゲンセイはツチハンミョウ科の昆虫で、九州や四国、近畿の南部に生息する。
全身が鮮やかな赤色をしていて、形はクワガタムシによく似ている。

環境体験学習に同行していた市自然保護協会長で関西学院大非常勤講師の
足立勲さん(72)によると、県内ではこれまでに神戸市や三田市、
明石市などで約35例見つかっている。「生息分布図が年々拡大し、
思ったよりも早い速度で北上していることを示している」と足立さんは話す。

-------------
▽記事引用元
asahi.com(

宝塚市の小学生たちが発見した「ヒラズゲンセイ」=いずれも足立勲さん提供

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